産後に肩こりに悩まれた私がヨガのポーズで肩こり改善を伝えます

猫の伸びのポーズ 初心者のためのヨガ

 

産後、一番多く悩む場所が肩こりです。

私も産後10か月くらいまでは肩こりに悩まれました。同時に首も凝りました。

三人の子育てをしながら日々できてきたストレス解消の思考とルールは

産後ヨガのクラスの方も肩こりの悩みを多く聞きます。

産後は赤ちゃんのお世話で下向きの姿勢がとても多いです。というかほとんどが下向き。

授乳におむつ替え、着替えに寝かしつけなど。

そういった下向きの姿勢を続けることで、肩、首が前に引っ張られ、肩甲骨が前になり、巻き肩、ストレートネックになります。

また産後、赤ちゃんのお世話で思ったよりも忙しく、外に出る機会も減ります。

そんな時に肩こりになると、胸が閉じ、心もつらくなって、閉鎖的になってしまいます。

実は肩こり解消のヨガをすることで胸が開かれるので、心が前向きになるという、うれしい効果があります。

私が日ごろから取り入れている肩こり解消にが両腕を上にあげる動作です。

先ほど述べたように下向きの姿勢を一気に改善するのに効果的なのが、両腕を上にあげることです。

そこから大きく腕を後ろに回すとなおいいです。

大きく伸びをするだけでもいいです。

では、私が自分自身の経験と日ごろレッスンで行っているヨガのポーズを紹介します。

肩こり解消のためのヨガのポーズを紹介します。

腕回し

両手を組んで、吸いながら腕を上に伸ばします。肩甲骨を上に引き上げるように。

両腕を上にあげる

吐きながら腕を大きく後ろに回します。

腕を後ろに回す

この動作を5回行います。

凝り固まった肩をほぐすようにゆっくり大きく回しましょう。このポーズを行うことで肩甲骨が動き、胸が開きやすくなります。

肩甲骨を動かす

吸いながら両腕を横に大きく開きます。肩甲骨を寄せ合い、胸を前に出すように。

骨盤を前に、あごを上げて。

腕を開いて胸を開く

吐きながら両手を前で組んで背中を丸める。胸を引き込みながら肩甲骨を広げる。

骨盤を後ろに倒しあごを引く。

両手を組んで前に背中を丸める

この動作を5回繰り返す。

両腕を前後に大きく動かすことで、肩甲骨が大きく動き、代謝がよくなります。体の動きもよくなります。

背中、腕を伸ばす。

四つ這いになり、お尻を天井に向かって突き出し、その位置で固定します。両腕を前に伸ばしながら上半身を床に落としていきます。おでこ、またはあごを床につけて。

吐きながら肩を床に落とすように呼吸を続けます。

猫の伸びのポーズ

5呼吸行いましょう。

腕を伸ばし肩につながる背中を伸ばします。丸まった背中を伸ばすことで腕が伸びやすくなります。また、胸も開かれ気持ちも開かれます。

仰向けで胸を開く

仰向けになり、手のひらを下にし、お尻の下に置きます。膝を立てます。
上から見て腕が見えないように腕を体の下に入れます。
手のひらと肘で床を押し、上半身を持ち上げ、顔を後ろに向けながら頭頂部を床につけます。
出来るだけ肩甲骨を寄せ、首の前を伸ばします。
余裕があれば足をそろえて伸ばします。

仰向けで頭頂部を床につける

5呼吸行います。

肩を後ろに引くことで胸が開かれ、背中を寄せ合うので、背中も伸びます。首の前を伸ばすことでホルモンバランスを整え、自律神経も整えるとても効果の高いポーズです。

最後に

ポーズは続けて行ってもいいですし、どれか一つを選んで行ってもいいです。

どのポーズも胸が開かれ気持ちを前向きにします。肩甲骨を動かすことで肩が後ろにいき、肩こり解消につながります。

産後は小さなストレスがたまり、また家の中にいる時間が多く、胸が閉じがちです。胸を開く肩こり解消のポーズで少しでも心が前向きにもなれればと思います。